とってもはなしが上手な方がいたんですが、その方のはなしを紐解くと自分の経験したことについてすべて派生することもすべて説明できる上にところどころユーモアを交えるわけです。それは、つっこみしやすい意図的なぼけではなく事実を言ってそこにコメント意見を述べて笑うというスタイル。聞いてて面白いし講堂でマイクを持ってはなしをしてもいろんな方が聞いててもみんなが笑えるはなし。
若い人の笑いは身内ネタや、意図的なぼけなどなんか素直に笑うことができないし、いままで聞いたことのあるはなしが多い。けれども50歳を越えてくると、一度は聞いたことのあるはなしが多いためもの足りず、必然的に笑いの質が変わっていくんだと思う。
プライベートな笑いもいいが、息の長いオフィシャルな笑い。そこに着目してはなしをしたり聞いたりするのもいいと思います。