家族にやさしいことが一番

私は、仕事一筋、仕事=人生といっても過言ではなく、仕事を趣味とし、仕事を愛している。また、仕事は自分のステータスであり、仕事は承認欲求を満たしてくれるツールのひとつであり、仕事は人脈を容易に増やし、仕事は、人生を豊かにまた体験量を増やしてくれる方法のひとつである。

しかし、最近出会った若者の話に刺激を受けたのだが、彼は家族のために仕事をすると。

よく考えたら、一番信用して自分を出しやすい家族にやさしくできないのであれば、家族がうまくいっていない人間は、どこかで仕事もうまくいかないのではないのか、また、仕事は仕事の枠から抜け出せない関係性しか生まれないのだ。

だから、家族を大事にできない人間は、ビジネスライクにはいいが、お金の切れ目が縁の切れ目だとドライにお付き合いしておかないといけないのかもしれない。

また、最近読んだ本で、稼いだ60代が若いうちにしておけばよかった事の中で家族を大事にして時間を割けばよかったとある。

仕事人間は、仕事を終えたとき残るものが少ないんだと思う。ある意味、事業はマネーゲーム、ギャンブル的要素も多く、刺激的でのめり込むのもわかるし、タイミングが一瞬で仕事優先になるのもわかる。

しかし、自分の現役はいつしか終わるはずで、きちんと終わってからの人生設計のため今から家族を大切にして、より豊かな余生を送れる種を撒いておくことも大事だと最近感じている。

不明 のアバター

投稿者: value43

日々経営していてこの立場だからこそ気がついたことを 徒然なるまま。気の赴くまま。

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